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スマホ携帯乞食のキャッシュバックを多く貰うには3社をぐるっと回れ!ブラックリストには気を付けよう

携帯乞食を行う際に皆さん気になるのがキャッシュバックの金額ですよね。

本体一括0円でさらにキャッシュバックの金額が大きいと感じるのは今のところauのスマホだと思います。

auの田中社長自身が「適切なキャッシュバック」という言葉で表現していましたが、ドコモの加藤社長はこのキャッシュバックにやられたとも発言しているように、auのスマホを他社乗り換えで購入する際に大きなキャッシュバックが得られるというのは全国的に同じ傾向です。

ではこの3キャリアをどのように渡りあるけばキャッシュバックの旨みを得る事ができるのでしょうか?!

お勧めの着地点はソフトバンク

例えば今ドコモの携帯やスマホを持っていて、番号そのままで他社乗り換え(MNP)を行い、携帯乞食でひと稼ぎしてみようと思っているなら、最終着地キャリアはソフトバンクがお勧めです。

なぜかというとソフトバンクはMNP契約後の3カ月以内の解約は解約金が25,725円と値上げをしたからなんです。間違いなく携帯乞食防止策ですよね。

なので3社渡りの最後の着地はソフトバンクにすると無駄な解約料金を払わなくて済むからなんです。

ドコモ-au-ソフトバンクの順に3社を渡ってMNPするとauとソフトバンクに他社乗り換えする際のキャッシュバックを受け取る事ができるし、解約金はドコモとauの9500×2社分で済みます。

auユーザーの人は思い切ってau-docomo-au-softbankなどとauを間に挟んでみたらいかがでしょうか。

softbankユーザーはSB-docomo-au-SBと一周すれば一番多くキャッシュバックを得られる可能性が高いですよね。

繰り返しの解約はブラックリストに載るかも

あまり激しく何度も解約を繰り返しているとブラックリストに乗ってスマホや携帯電話を契約できなくなってしまうので自己責任でお願いします。

とはいえ、2年に一度、3社を渡り歩く事でブラックリストに載る事はないと思います。

ソフトバンクの解約金値上げが3カ月間だけという事を考えれば、3カ月以上経過すれば解約してもいいよという風に受け取ることもできます。

実際にスマホを何度も買い替えてはいけないという事はありませんし、正しい消費行動に、ただ、キャリア会社がキャッシュバックというニンジンを勝手にぶら下げただけという受け取り方をすれば契約できなくなるという事自体おかしいと感じる方も多いはずです。

ですが現状はあまりにひどい短期間での他社乗り換えと解約の連続だとスマホの契約ができなくなる事があります。

このブラックリストは各キャリア社ごとに判断基準が違うので一気に3社とも契約できなくなるクレジットカード会社ような事はありませんが、本当に欲しいスマホが契約できなくなるかもしれないので気を付けてくださいね。

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