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通話料金を下げるスマホとガラケーの2台持ちのメリットとデメリット!

私自身、現在ドコモのガラケーとソフトバンクのiPhoneの2台持ちで通信料金を抑えているのですが、この「2台持ち」は不便じゃないかと思われる方が多いので実際のメリットとデメリットを上げてみたいと思います。

このメリットがあるなら!こんなデメリットがあるなら。と2台持ちしてみようかどうか悩んでいる方は参考にしていただけたら幸いです。

メリット

※最大の長所はやはりトータルの通信費のコストダウンができるという事!

通話専用のガラケーを1カ月980円+390円=1370円で利用し、データ通信用、ネット接続用にスマホを利用する。データ通信料金はプラスXi割で、3,980円の利用が可能です。

もちろんMVNOのSIMカードを利用すればスマホのデータ通信料金ももっと下がります!

ガラケーとスマホの2台持ちの場合の料金シュミレーション

電話を受けたくない時には置いていける

結構以外なメリットなんですが、どうしても電話を掛けてほしくない時、プライベートの時間中や映画館に行くときなどは、通話専用のガラケーを置いていけば電話をならされることなくゆっくりできます。

※ガラケーは電池の持ちがいいのでバッテリーを気にしなくていい

これもガラケーの特徴ですが、スマホより圧倒的に電池の持ちがいいので、長時間通話してもバッテリーの減りが気になりません。もちろん2台持ちなのでスマホのバッテリーの減りも軽減されます。

必ず連絡がつく

これもバッテリー関係ですが、2台持っていると同時にバッテリー切れを起こす事は稀です。という事でガラケーとスマホどちらかに連絡が付く確立がグッと上がります。

スマホもLINE等の通話アプリで話す事も可能ですし、ガラケーは当然通話可能!ということはバッテリーが切れて話ができないというあの焦燥感から解放されます。

ガラケーのワンセグテレビが見れる!

もし2台目のスマホがiPhoneだった場合、ワンセグやフルセグのテレビ視聴すするためには別途機器の購入が必要ですよね。

ガラケーを持っていれば見たいテレビがスグに見れますよ。スマホのバッテリーを減らすことなく。

2台持ち

デメリット

※2台持ち歩かなければいけない

2台持ちで1番気になるのがこの2台持ち歩かなければいけないという事だと思います。

ですが実際に持ち歩くと、ガラケーはスマホよりサイズが小さく2台重ねるとジーパンのポケットにすっきり収まります。カバンがあれば全く問題ないですし、思っているより2台持ち歩くことはストレスにはならないです。

※バッテリー充電を2台分しないといけない

これも2台持ち特有の心配ごとですが、ガラケーはスマホより圧倒的にバッテリーが長持ちします。

通話時間にもよりますが、3日間充電しなくても利用可能ですし、スマホの満充電時間より早く充電完了するので、ガラケーの充電待ちといった事は発生しません。

2台持ちは便利なのか?!

2台持ちをしたくない理由はほとんどが「2台持ち歩くことへの抵抗」ですよね。

この余計なモノを持ち歩く事が嫌だという人は多いと思いますが、逆に考えると2台持っているからこそ1台にトラブルがあった時に保険のようにもう1台が使えるというのは大きなメリットだととらえることもできます。

コストダウンも可能でいざという時の利用もできる、さらにMNPで乗り換える時などは2台あるという事でキャッシュバックも高額が望めるという部分も出てきます。

現在携帯やスマホの見直しや購入を考えている方、ぜひ2台持ちも一つの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

相手の携帯スマホのキャリアが分かれば無料通話ができるよね!

他社乗り換えMNPする前に通話明細書をしっかりと確認しておこう

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