4月に入ってからというモノ、一括0円販売+キャッシュバックという販売方法を関西で見ることはほとんどなくなりました。
先日滋賀県の栗東市のエディオンをのぞきに行ったのですが、一括0円販売のiphone5sはなしで、5cも16GBで4800円販売となっていました。
今後は本体割引である一0円ではなく、実質0円販売がメインになっていき、各キャリアは通話料金やデータ通信量で個性を出していかなければならないということに。
手始めにドコモが通話量のカケホーダイの新料金プランを発表しましたよね。
2700円で通話し放題ということなんですが、現状で通話料金を2700円以上支払っている人しか得しないというお決まりのパターンで安いとアピールしています。
今後auやsoftbankに取られた顧客をどのように取り返すのか注目ですが、ドコモの戦略に目新しさを感じないのは僕だけでしょうか。
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