携帯やスマホでの問い合わせで、自動音声返答でのガイダンスメニューってややこしいですよね。求めている物と違う答えに導かれたり。
どうしても会話で確認したい事って結構あります。販売店に電話しても個人情報保護がどーたらこーたらで、現在の契約状態や解約時の残金確認などは来店が必要だと言われます。
そこでソフトバンクに電話でオペレーターに直接問い合わせる方法です。
2015年3月更新!どんどんとソフトバンクも問い合わせの窓口を変えるのでオペレーターへの問い合わせも変更するんですよ!
まずソフトバンクの携帯スマホから無料である番号「157」に掛け、音声ガイダンスが流れている間に「#10」をプッシュします!
すると本人確認のための暗証番号入力を求められるので4桁のパスワードを入力してください。
するとオペレーターに直接つながります!
オペレーターにつながったら直接解約までの残り期間や残債額、質問やトラブル、聞きたい内容が伝えられますよね。
オペレーターと直接話せるけど
この方法だと直接オペレーターと話が出来ますが、最初に電話に出る人は各担当への電話振り分け役なので専門的な事は答えてもらえません。
まず本人確認の応対があり質問内容を聞いてくれます。
例えば「料金の事で聞きたい」と電話口で伝えると
「料金の専門部署におつなぎします」という事でまた少し保留音が流れ待たされるのでそれは覚悟しておいてください。ある意味ここでも軽ーいたらいまわしが発生しますw
料金担当に電話がつながればまた本人確認のくだりが始まりますが、心を平常に保って答えましょう。コレが終われば本題に入れます(笑)
平日の夕方5時に掛けた
実際にこの方法で電話をかけて、目的の料金の中のオプションの内訳をオペレーターに聞くのに保留などの待ち時間も合わせて3分ほど掛かりました。
当然ソフトバンクの携帯から掛けているので電話料金は掛かりません。
自動音声にたらいまわしにされるよりはいいですが、思っているより時間がかかるのも覚悟しておきましょう!
色々ソフトバンクに直接繋がる電話番語をお探しの方、この方法が一番確実にオペレーターと話す事ができますよ。
コメント
貴社が今後発売予定の新機種アンドロイドケータイの購入検討を
進めるにあたって、現在巷で言われている「ガラホ」という愛称に
ついて一言私見を述べさせていただきます。
本機種についてはau(KDDI)が先行販売しておりますが、発売に当たって
KDDIの田中社長は「ケータイにスマホが入った『ガラホ』だ!」・・・と
説明いたしました。
田中社長は自身でこう発言しながら、何故「ガラホ」などという愛称を
命名したのか理解に苦しみます。
その言葉通りであれば、スマートケータイ、つまり略して「スマケー」に
なるのが自然かと存じます。
「ガラホ」のガラはガラパゴスのガラであると同時に、揶揄すれば
ガラクタのガラであるために、これが世の中に定着しつつあることについては、
非常に遺憾であります。
「ガラ」なる文言を使用することは、日本は将来的にもガラパゴス指向であることを
認めることになります。
ガラケーからスマホへの移行期にある現代、「ガラ」を冠する愛称は、
イメージ的に悪いために、消費者から敬遠されることも考えられます。
幸いにして貴社はまだ発売前なので、発売にあたっては、くれぐれも「ガラ」を
冠した愛称にはならないように要望いたします。
現在すでにマスコミ絡みで「ガラホ」なる愛称が浸透しつつあるので、
今後これらを正しい愛称に転換するには、大変なエネルギーを要するかと思います。
このままだと、日本は永久にガラパゴスからの脱却はできないばかりか、
業界の拡大発展にも影響しますので、今後の貴社のご尽力に大きく
期待しております。
どうか業界のますますの発展のためにも貴社にはご理解賜りますよう、
よろしくお願いいたします。