iPhone11やiPadやMacなど新型がどんどんと登場していますよね！
購入するときは絶対にApple Storeで買う！という方たくさんおられると思います。
最初からSIMフリーの端末が欲しい場合や、基本的に値引きのないMacなどは公式販売店で購入したい！というお気持ち、よくわかります。
そんな時、ちょっと支払い方法に一手間を加えると実質の割引でApple Storeで販売されているアップル製品を購入する事ができちゃいますよ！
Apple Storeでの可能な支払い方法
Apple Storeでは現金払いは当然Okで、クレジットカードでの支払いも可能です。
プリペイドカードやデビットカードでの支払いも可能ですが、電子マネーに関してはApple PayのiDとQUICPayであれば支払い可能なのです。
現時点ではPayPayやLINE Payなどでのコード決済には対応していません。
そこでクレジットカードと電子マネー決済を利用して割引でApple Storeの製品を購入しましょう！
JCBカードは20％還元キャンペーン中！
2019年12月15日までですが、JCBカードをお持ちの方が利用可能なキャンペーンが行われています。
JCBグループ発行のカードでApple Payに登録できるカードを登録して、クイックペイを利用して支払いする事で20％のキャッシュバック（最大1万円）を受ける事ができるのです。
Apple Storeでの買い物時にこのJCBのキャンペーンを利用してiPhone11やiPad、Macなどを購入すれば5万円以上のお買い物であれば1万円引きになるという事です。
Apple Storeでの定額商品が割引で買える方法となるのですよね。
三井住友カードも20％キャッシュバックキャンペーンがある！
三井住友カードも新規入会キャンペーンとして2019年12月27日まで、20％キャッシュバック（最大一万二千円まで）を行なっています。
同じようにApple Storeでの定額商品が割引で買える方法となりますよね。
まとめ
iPhoneの乗り換えやSIMフリー端末の購入などでApple Storeに今から行こうという時、ちょっと支払い方法を意識するだけで値引きのないはずのApple Storeでの商品が実質の割引ありとして購入する事が可能になります。
Apple Storeに限ってのことではありませんが、いつも定額販売している商品をこのクレジットカードを使って電子マネー決済すれば20％の割引金額で購入する事が可能ですよ！
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